用語集
数字、アルファベット
- 10BASE-T
- IEEE(米国電気電子学会)802.3規格により規定されたイーサネット向け薄被覆同軸ケーブル
- 2B1Q
- HDSL, S-HDSL及びISDN BRI用に用いられる一方向性符号伝送方式で、4段階の振幅を持つ電気信号を使って1シンボル当り2ビットの値を伝送する方式
- 3G
- 第3世代
- ADSL
- 単銅線電話回線を用いた単方向7Mbpsまでと双方向640Kbpsまでのデータ転送速度を持つ新方式のデータ通信方法
- ANSI T1.403
- Exchange Carriers Standards Associationにより規定されるESF CSUに対する性能モニター、データリンク及びネットワークのインターフェイス要求。T1,403は、データリンク経由で自動的に一秒に一回ネットワークにパフォーマンスレポートを送信することを規定している。(E1環境においては、パフォーマンスモニターは、T1,403に同等である。)
- ANSI T1.413
- DMT ADSLに対するインターフェイス標準
- ASIC
- Application Specific Integrated Circuit(集積回路に適用されるアプリケーション)
- ASP
- Application Service Provider(アプリケーション サービス プロバイダ)の略。
- ATM
- 狭域及び広域ネットワークに適用される音声、データ及び映像データを定められた長さのパケットまたはセルを使用し、置き換え出来る根幹技術
- AWG (American Wire Gauge)
- ワイヤの太さに用いられる方式の一つである。ワイヤゲージが3つ増える度にワイヤ断面積は、50%減少する。
- Basic Encoding Rate (BER)
- ANS,1において記述されるエンコードデータ単位の規則
- Basic Rate Interface (BRI)
- ISDN参照
- Bチャンネル(B Channel)
- ISDNにおける全二重通信64kbpsによるデータ通信
- Bit Error Rate (BER)
- 受信ビットがエラーになる比率.
- Bits Per Second (bps)
- 毎秒毎にある地点を通過するビットの数。デジタル信号の伝送レートを示す。
- BLEC
- Building Local Exchange Carrierの略。
- BSP
- Broad Band Service Providerの略。
- Canadian Standards Association (CSA)
- カナダ国内で市販される電気・電子機器及びシステムの安全性試験や基準を設立する独立機関
- CAP
- キャリアレス振幅位相変調。ADSLにおいては双方向ラインコードが使用される。
- CCITT
- Consultative Committee for International Telegraph and Telephoneの略で、通信規格であるRecommendation X,25を開発した国際機関の前称である。現在は、ITU-Tと呼称される。
- CDMA
- Code Division Multiple Accessの略。
- Circular Mils (cm)
- 丸い断面形状導体の直径の二乗として計算した値。本値は、温度上昇に対する電流容量の目安として電力関連アプリケーションに多く用いられる。
- CLEC
- デスクトップPCに計算出力を供給する分散システム計算モデルを言う。ユーザー(クライアント)は、サーバーを経由し、データソースにアクセスする。
- CMTS
- Cable Modem Termination Systemの略。
- Central Office (CO)
- セントラルオフィス、顧客回線との回路交換は行われるメインシステムに接続する遠隔された電話会社のオフィスを言う。
- Coder/Decoder (Codec)
- アナログ情報とデジタル情報フォーマットとを変換する機能を持つ機器を言う。また、デジタル情報へのフォーマット機能を有し、デジタル信号の圧縮機能を持つこともある。
- COFDM
- Code Orthogonal Frequency-Division Multiplexingの略。
- Copper Optics
- PairGain社のxDSL用途向け技術の登録商標。PairGain社に依れば、当該会社のxDSL製品であれば銅線で光ファイバー信号と同等品質のデータ伝送が可能となる。
- CPE
- 端末、電話、ルーター及びモデムの様な電話会社から供給され、使用者宅に装備され電話会社のネットワークに接続される使用者(ユーザー)宅内機器を言う。
- Critical Rate of Rise of Off-State Voltage
- Sibar素子をオンさせない最大電圧増加比率を言う。
- Critical Rate of Rise of On-State Current
- Sibar素子が損傷することなく耐えられる最大電圧増加比率を言う。
- CSU/DSU
- Channel Service Unit及びData Service Unitの略。離れたデジタル電話回線のユーザー機器に接続するデジタルインターフェイスユニットを指す。
- D Channel
- 1kbps(標準レート)による全二重もしくは64kbps(一次レート)のISDNチャンネルを言う。
- D-ISDN
- ブロードバンドによるISDN通信を言う。
- DBS
- Direct Broadcast Satelliteの略。
- DCE
- EIAによるData Communication EquipmentもしくはCCITTによるData Circuit-Terminating Equipmentを言い、素子または接続として回線回路の終焉に接続するものを言う。モデムは、DCEとしてみなすことが出来る。
- Dedicated Line
- 二つの個別ネットワーク間に敷設された常に“オープン”もしくは“可能”な伝送回路を言う。
- DLC
- Digital Loop Carrierの略。
- DLEC
- Digital Local Carrierの略。
- DMT
- ディスクリートマルチトーン。DMTにおいては多数の低レート搬送波については、低レートでQAM(Quadrature Amplified Modulation:直交振幅変調)され、一つの高レートデータ束として送信される。DMTは、ADSLに用いられ、VDSLにも推奨される。
- DOCSIS
- Data Over Cable System Interface Specificationの略。
- DSL
- ディジタル スクライバー ラインーISDN BRIチャンネルの別の呼称。基本レートインターフェイス(二つの64kbpsの回路切り替えチャンネル及び一つの16kbpsのパケット切り替えチャンネル)で運用され、DSLは、音声とデータ信号の両方を同時に、かつ、両方向に通話情報と顧客データに用いられる信号データと同様に運ぶことが出来る。
- DSLAM
- Digital Subscriber Line Access Multiplexerの略。
- DSP
- Digital Signal Processorの略であり、デジタル手法を用いた信号伝送方法の一種。
- DWDM
- Dense Wavelength Division Multiplexingの略。
- E1
- 電話回線上で2.048Mbpsレートでのデータ伝送をするのに用いられるデジタル施設の名称を言う。欧州におけるT1と同意味である。
- E3
- 一般に欧州で対応可能な最高レート(34Mbps)でのデータ伝送を可能とするデジタルインフラを言う。
- EDGE
- Enhanced Data Rates for Global Evolutionの略。
- Enterprise Network
- ある機関の保護の下にある巨大かつ一般的な統合ネットワークを言う。
- FDM
- Frequency Division Multiplexingの略。
- FDMA
- Frequency Division Multiple Accessの略。
- FLP
- Field Labor Providerの略。
- Fractional T1
- 24に分割された64kbpsチャンネルを持つT1回路の一部をユーザーに提供するWAN通信サービスを言う。
- Frame Relay
- 最小限の遅れと有効バンド幅使用で高速フレームもしくはパケット切り替えを可能とするよう設計されたストリームラインパケット切り替えプロトコルを言う。
- Gigabits Per Second (Gbps)
- 10億ビット/秒のこと。伝送速度の基準である。
- GPRS
- General Packet Radio Serviceの略。
- GSM
- Global System for Mobile Communicationの略。
- HDSL
- High-bit-rate Digital Subscriber Line:レピーターを使用することなく、調整しない銅線を用い、T1/E1ライン速度でデータ伝送するコストに優れた設計方法を言う。
- Headend
- 同軸ケーブルTVシステムの情報源を言う。通常、ケーブルシステムの正常作動に不可欠な信号生成サイトを指す。
- HFC
- Hybrid Fiber-Coaxialの略。
- IAD
- Integrated Access Deviceの略。
- IC
- Integrated Circuitの略。
- ICP
- Integrated Communication Providerの略。
- ID
- Inside Diameterの略。
- IDSL
- ISDN Digital Subscriber Lineの略。
- IH
- 規定された周囲状況においてポリスイッチ素子がトリップすることなく通過することが出来る最大定常電流を言う。サイバー素子においては、一旦、サージ電流が消費されると素子は高抵抗状態にリセットされる。保持電流(HOLD Current)も参照のこと。
類似語句:IHOLD - ILEC
- Incumbent Local Exchange Carriersの略。(以前は、RBOC)
- Imax
- 規定された条件下においてポリスイッチ素子が安全にトリップ出来る最大不具合電流値を言う。一般にポリスイッチ素子がトリップ状態においてポリスイッチ素子での電圧降下が低いほど最大突入電流は高くなる。一般に本HPにおいては、最大遮断電流は、最大電圧において示されている。ポリスイッチ素子をより高い遮断電流値で使用することは可能かも知れないが、そのような場合、各ケースにおいて個別に検証する必要がある。
- Institute of Electrical and Electronic Engineers (IEEE)
- ネットワーク規格を定める専門家機関。IEEEのLAN規格は、プロトコルを含めイーサネット及びトークンリングと同様ないしは実際には同等のように、今日、LAN規格として支配的である。
- Insulated Gate Bipolar Transistor (IGBT)
- 電力変換回路に使用される電力半導体素子を言う。
- International Electrotechnical Commission (IEC)
- 電気製品及び装置の規格を定めるスイスに所在する機関である。IECは、いかなる試験評価もしない。しかしながら、彼らの規格は多くの国々の機関の安全/規格として採用されている。
- Intranet
- インターネットソフトウェア及び標準を用いたプライベートネットワークを言う。
- IP
- Internet Protocolの略。
- Isc(I short circuit) Max
- ポリスイッチ素子の最大短絡電流は、規定された最大作動電圧において試験されている。
- ISDN
- Integrated Service Digital Networkの略であり、デジタル化された音声及びデータ通信を同リンク上においてエンドtoエンドで同時処理する為、検討、提案されたCCITTネットワーク規定である。
- ISP
- Internet Service Providerの略。
- IT
- 規定された条件下でポリスイッチを通過すると素子をトリップさせる最小定常電流。
- ITU
- International Telecommunication Unionの略。
- IXC
- インターエクスチェンジキャリアの略であり、以下の意味を持つ。
- 回線切り替え、回線リース及びパケット回線サービスもしくはこれらの組み合わせを顧客に提案する長距離電話通信会社
- 二つもしくはそれ以上の州間もしくは外国間の交換業務を回線ないしは無線により実施するいくつかの個人、協力関係者、協会、株式会社、信託会社、政府機関もしくは会社
- Kilobits per second (kbps)
- 1000ビット/秒のこと。伝送速度の基準である。
- LAN
- ローカルエリアネットワークの略-意味としては電気的情報や資源をあるローカルエリアの共同体やワークグループが共有出来ることを言う。これを達成する為、多くの通信プロトコルが使用されるが、最も一般的な手法としては、イーサネット及びトークンリングがある。
- Last mile
- ローカルループの基準であり、Telecommunication OfficeとSubscriber間の距離を言う。距離は、実質的に概ね0から3マイル(0から4Km)である。
- LEC
- Local Exchange Carrierの略。
- Lifeline POTS
- とりわけ供給電力が失われた緊急時、電話システムを“ライフライン”として延長使用できる様にする最小限度の電話サービスを言う。
- Line Code
- 電話回線上でデジタル情報をアナログ形式で伝送する為に信号変換する幾つかの方法。2B1Q、DMT及びCAPは、全てラインコードである。
- LMDS
- Local Multipoint Distribution Serviceの略。
- Local Area Transport Area (LATA)
-
- 情報提供サービスの支給と管理の為に設立された地理的な領域を言う。それは、一般社会的、経済的及び他の目的の為にグループ分けされた一つもしくはそれ以上の目的付けされた情報交換拠点で囲まれている。
- 既存共同体の関心である全ての接続点を含む近接した情報交換点は、LECにより提供され、また、LECは、IXCとLECの間で施設と責任の分散についての分割ラインを提供する
- 電話会社は、時折、地理的領域をエリアコードと同意義の語句とみなす。
- MAC
- Media Access Controlの略。
- MCNS
- Multimedia Cable Network Systemの略。
- MDU
- Multi Dwelling Unitの略
- Metropolitan Area Network (MAN)
- 地理的には都市部をカバーするデータ通信ネットワークを言う。主にCAP(都市警察)で使用され、管轄内の交通情報管制に使用される。
- MMDS
- Multi-channel, Multipoint Distribution Serviceの略。
- MOM
- Message-Oriented Middlewareの略。
- MPEG
- Moving Picture Experts Groupの略。
- MPLS
- Multi Protocol Label Switchingの略。
- MTU
- Multi-Tenant Unitの略。
- NAT
- Network Address Translationの略。
- NCC
- Network Control Centerの略。
- NDIS
- Network Drive Interface Specificationの略。
- Network Interface Card (NIC)
- パソコンに搭載される回路基板であり、ネットワークとパソコンとの通信インターフェイスを行う。
- Network Management System (NMS)
- 少なくともネットワークの一部の機能責任を負うシステムのこと。NMSは、ネットワークの履歴及び原資トレース補助の為、ネットワーク管理人と連絡し合う必要がある。
- NOC
- Network Operator Centerの略。
- OD
- 外径
- OEM
- Original Equipment Manufactureの略。
- Open Systems Interconnection(OSI)
- 多くのネットワークアーキテクチュアで標準モデルとして使用されるISOにより開発された通信システム用A7層アーキテクチュアを言う。
- OSS
- Operational Support Systemの略。
- OXC
- Optical Cross Connectの略。
- PAN
- Personal Area Networkの略。
- Permanent Virtual Circuit (PVC)
- ネットワーク管理者により設定された固定終端点を持つバーチャルリンクとして定義された回路を言う。一つのバーチャルパスは、複数のPVCをサポートすることがある。
- POP
- Point Of Presenceの略。
- POTS
- Plain Old Telephone Serviceの略。
- Postal, Telegraph and Telephone Company (PTT)
- これら(郵便・電信・電話)のサービスを提供する会社の総称。多くの国々に政府機関として存在する。
- PTC
- 温度が上昇すると素材の抵抗値も上昇することを表すのに用いられる語句。ポリスイッチ素子は、導電性ポリマーを使用することにより、非線形PTC特性を示す。
- QAM
- Quadrature Amplitude Modulation(矩形振幅変調)の略。ADSLで使用される二次元変調を言い、ケーブルモデム及びVDSLに推奨される。CAP( Competative Access ProviderもしくはCompetative Local Exchange Carrier)は、QAMの特殊例と言える。QAMにおいては、一つの搬送周波数をサイン及びコサイン成分の両方に変調する。
- R1max
- ポリスイッチ素子のトリップ後ないしはリフロー工程終了後1時間後の室温における最大抵抗値を言う。
類似語:最大抵抗値 - RADSL
- Rate-Adaptive Digital Subscriber Lineの略。データ伝送ラインの能力に依存するが数々のデータ伝送レートでADSLを単純に広範囲に延長すること。RADSCは、CAPまたはDMT ADSLを実現することが出来る。
- RF
- Radio Frequencyの略。
- RFI
- Radio Frequency Interferenceの略。当該名称は、古称であり、より制約する語句として代わりにEMIが使用されている。(電磁干渉(EMI)も参照のこと。)
- RFP
- Request For Proposalの略。
- Rmax
- 回路に接続される前の規定された条件下(例えば20℃)でのポリスイッチ素子の最大抵抗値。ある特定種類の素子は、ある抵抗値範囲内で出荷される。従って、下限抵抗値としてのRmin及び/または上限抵抗値としてのRmaxが通常、使用される。 類似語:初期抵抗値、基本抵抗値、R1min及び抵抗値
- Rmin
- 回路に接続される前の規定された条件下(例えば20℃)でのポリスイッチ素子の最小抵抗値。ある特定種類の素子は、ある抵抗値範囲内で出荷される。従って、下限抵抗値としてのRmin及び/または上限抵抗値としてのRmaxが通常、使用される。
類似語:初期抵抗値、基本抵抗値、R1min及び抵抗値 - S-HDSL
- HDSL技術を用いた一対の電線を用いた伝送方式を言う。通常、2B1Qを使用する。
- SDH
- Synchronous Digital Hierarchyの略。
- SDSL
- Symmetric Digital Subscriber Lineの略。
- Self-Powered Hub
- 自身の電源から電力を供給するタイプの素子を言う。例としては、モニターやセルフパワードUSBハブがある。
- Simple Network Management Protocol (SNMP)
- 一般のマネージメントツールにより、より容易に複数の通信会社ネットワーク機器を運用出来る様、最初から構築されたネットワーク手法を言う。
- SOHO
- Small Office/Home Officeの略。
- T1
- ノミナルバンド幅1,544Mbpsで運用するデジタル伝送装置を言う。デジタル信号レベル1(D1)としても知られる。多くの場合において24DS-0チャンネルにより構成される。T1デジタル伝送システムは、北米においては、一次デジタル通信システムと言える。
- T3
- 45Mbpsのバンド幅において作動するデジタル伝送施設を言う。多くの場合において24DS-0チャンネルにより構成される。DS-3としても知られる。
- TDM
- Time Division Multiplexingの略。
- TDMA
- Time Division Multiple Accessの略。
- Technischer Uberwachungs-Verin (TUV)
- VDE規格に対し、製品を試験評価し、承認する機関。米国に拠点のある企業は、TUVが米国内に施設を設立している為、通常、VDEの代わりにTUVを使用する。
- Telecommuter
- 電話回線に接続したコンピュータシステムをオフィスにリンクさせ、在宅勤務する人を言う。
- Transmission Control Protocol/Internet Protocol (TCP/IP)
- IP(Internet Protocol)上で高信頼性、全二重、端末(コンピュータ)間の相互通信する環境を言う。
- Transparent LAN Service
- プロバイダによるサービスの内、地理的に広範囲のサイト間をLANで接続することに対し、使用されることを言う。
“Transparent(透明)”の意味は、一般的にLANと同じ速度のように遠距離との通信が実行されるように見えない接続が行われているかの如くである状態を意味している。 - TRI
- Telephony Return Interfaceの略。
- UADSL
- Universal ADSLの略。
- UDP
- User Datagram Protocolの略。
- UMTS
- Universal Mobile Telecommunications Serviceの略。
- Underwriters Laboratory (UL)
- 基準を創設する為、製品の安全性試験を実施する独立機関を言う。
- USB
- コンピュータ及びマルチメディアアプリケーションにおいて電源及び信号伝送要求を規定するユニバーサルシリアルバス相互換作動基準を言う。USB電源要求としては、供給及び出力電圧を5Vと規定し、自己電源作動機器については定格0.5A、バス電源作動機器については定格0.1Aと各々、規定している。
- VDSL
- Very high bit-rate Digital Subscriber Lineの略。
- Verband Deutscher Elektrontechniker (VDE)
- 電気製品の安全性や放散ノイズを規定し、これらの規定の元、試験し、認証するドイツの機関を言う。
- Vmax
- 規定された不具合条件下でポリスイッチ素子がトリップ状態において安全に低下させることが出来る最高電圧値を言う。
類似語句:最大素子電圧、最大サージ電圧、最大電圧 - VOD
- Video On Demandの略。
- VoIP
- Voice Over Internet Protocolの略。
- Volt-Ampere (VA)
- 交流回路においてVAないしはEIとして与えられる見掛け電力の測定であり、ここでEは、電圧で表される電位差、Iは、アンペアで表される電流値である。また、VAは、ボルト−アンペアで表される見掛け電力である。
- VPN
- Virtual Private Networkの略。
ア〜サ
- アクセス方法 (Access Method)
- ネットワーク機器が与えられたデータ伝達媒体にデータ伝送する方法を言う。また、SNA(System Network Architecture)がネットワーク経由制御するプロセッサ内のソフトウェアを言う。
- アクセスプロバイダ (Access Provider)
- ネットワーク端末の為にネットワーク構築及び維持する機構を言う。
- アクセスレート (Access Rate)
- ビット/秒で表されるエンドユーザーとネットワーク間で物理的アクセスされる際のデータ転送速度
- 圧縮 (Compression)
- 伝送もしくは記録に際し、峡バンド幅もしくは間隙に合致させる為、データサイズを小さくすること。
- イーサネット (Ethernet)
- Xeroxにより発明され、Xerox,Intel及びDigital Equipment Corporation社で共同開発されたベースバンドLAN規格。イーサネットネットワークは、同軸ケーブルを用い、CSMA/CDにより10Mbpsで作動することが出来る。イーサネットは、IEEE802.3として、IEEEにより標準の一つとして規格化された。
- インターフェイス (Interface)
-
- 二つないしは幾つかの機器が接合される箇所
- 二つのシステムもしくは素子の接合部
- 共通の物理的相互接続特性、信号特性及び内部相互交換信号の意味等から境界を共有する箇所
- 渦巻き電流損失 (Eddy Current Losses)
- 渦巻き電流損失は、磁性体コア及びインダクタの巻き線の両方に存在する。渦巻き電流は、巻き線(もしくは導体)内の近接効果と表皮効果の主に二つの形式の損失からなる。コア損失については、電磁場内の電束の周囲の電界は、相対する電束を発生させる。これは、結果として磁性体コア材質が導通性を持つ場合、渦巻き電流を発生させる。損失は、渦巻き電流が電束に直交する平面に流れることにより発生する。
- エージング試験 (Passive Aging Test)
- レイケムPS300試験規格において規定される試験であり、室温におけるポリスイッチ素子の抵抗値を試験実施前と高温状態(例えば70ないしは85℃)、規定試験時間経過後(例えば1000時間)に暴露した後、測定するものである。
- エコーキャンセル (Echo Cancellation)
- 送受信機が、受信信号を良く“聞く”ことが出来る様、送信信号をキャンセルする行程を言う。
- オフ電圧 (Off-State Voltage)
- サイバー素子がオフ状態の時の直流電圧を言う。VDM(最大オフ電圧)は、素子がオフ状態を維持出来る最大直流電圧を示す。
- オフ電流 (Off-State Current)
- サイバー素子がアプリケーション上、オフ状態となり、オフ電圧VDが発生した時の素子を流れる直流電流値を言う。IDMは、オフ状態における最大電流値を示す。
- オン電圧 (On-State Voltage)
- サイバー素子がオン状態で規定されたオン電流(IT)の時、素子に印加される電圧を言う。
- オン電流 (On-State Current)
- サイバー素子がオン状態のIT条件において流れる電流を言う。
- 温度作用 (Temperature Coefficient:TC)
- 温度により齎され、分割されることが考慮され得る量的な相対変化を言う。
- 温度衝撃試験 (Test, Thermal Shock)
- 温度サイクル処理(例えば、-50℃と+125℃間を1サイクルとして10サイクル)をする前とした後の室温におけるポリスイッチ素子抵抗値を測定する試験を言う。
- 温度範囲 (Temperature Range)
- 通常作動条件下においてポリスイッチ素子を取り巻く大気(もしくは他の媒体)の周囲温度範囲を言う。
- 基準抵抗 (Base Resistance)
- ポリスイッチ素子の回路に接続される以前のある規定された条件下(例:20℃)における抵抗値。ある形式の素子は、例えば最小抵抗値としてのRmin及び/または最大抵抗値としてのRmax として通常、規定されるある抵抗値範囲内で供給される。
類似語句:Initial Resistance(初期抵抗値)、Resistance(抵抗)、Rmin及びRmax - 基本帯域 (Baseband)
- データ伝送における一連の周波数帯域、もしくは中級ケーブル(同軸ケーブル等)による、もしくは複数ユーザー間のデータ伝送容量を示す。これのことは、デジタル信号は、変調されず、一種類の形式のデータが一度に伝送出来ることに起因する。ブロードバンドと相対する為、参照のこと。
- キャパシタ (Capacitor)
- コイルが電磁エネルギーを蓄える現象と同様に静電エネルギーを蓄えることを言う。一般にフィルターもしくはDC電流の流入防止に使用される。キャパシタンスの単位は、ファラドである。
- キャンパスエリアネットワーク (Campus Area Network)
- 学校のキャンパスや工業団地のようにある限定された地理的区画内の建物の階層及び/または建物間で相互接続を可能とするネットワークを言う。当該ネットワークでは公共の伝達経路は必要とせず、極短い距離の作動に限定される。
- クライアント/サーバー (Client/Server)
- デスクトップPCに計算出力を供給する分散システム計算モデルを言う。ユーザー(クライアント)は、サーバーを経由し、データソースにアクセスする。
- グランド (Ground・接地)
- 地球に対する電気的接続(もしくは、何等かの導電体を以って地球に接続)することを言う。
- グランドループ (Ground Loop・接地ループ)
- 二個もしくはそれ以上のシステム機器が共通電気接地を共有する際に発生する状況を言う。望まれない電圧レベルの発生により意図しないフィードバックループが誘起される。
- ケーブルモデム(Cable Modem)
- TV用同軸ケーブルで使用する為に設計されたモデム
- 減衰 (Attenuation)
- 与えられたパラメータにおける信号強度の比較減衰量。減衰量は、一般に電圧、電流及び電力で計測される。通常、単位は、デシベル(dB)で表される。電力比率における1dB=10Log(P1/P2)で表される。電流比率における1dBは、20Log(I1/I2)に等しく、電圧においては、20Log(V1/V2)である。
- 効率 (Efficiency)
- http://www.tycoelectronics.com/japan/amp/ 全出力電力の入力電圧に対する比率をパーセントで表したもの。効率は、効率(g)方程式で求められ、効率は、一般に通常入力条件における最大定格出力として計測される。
- 交流フィルタ (AC Filter)
- 希望しない周波数(高調波)を交流電流から除去するフィルタ回路を言う。本語句は、ある種のEMIフィルタも含む。
- 個別ポート保護 (Individual Port Protection)
- 一つの回路保護素子(もしくは出力)で一つの出力ポートを各々、保護する方法を言う。複数素子で複数出力を一つずつ保護する場合、一つのポートの不具合に対する反応が他のポートの性能に影響を与えないように分離が施されなければならない。
- コモン (Common)
- 二本もしくはそれ以上の回路のリターン側として使用される導電性経路を言う。コモンは、度々、グランドと同等として使用されるが、グランドが接地に接続されていない限り、技術的には正しくない。グランドも参照すること。
- コモンキャリア (Common Carrier)
- 公的機関によって定められるレートで通信サービスを提供出来る認証施設。
- コモンモードTypeT (Common Mode Type I)
- 単位相Wyeバスにおいてニュートラル位相で接地電流が同位相である誘導モードを言う。リターン電流の経路は、接地面及び筐体となる。
- コモンモードTypeU (Common Mode Type II)
- 単位相Wyeバスにおいてニュートラル位相で接地電流が同位相である誘導モードを言う。但し、緑色ケーブル電流は、リターン経路を流れる為、180°位相がずれる。
- コモンモード電流 (Common Mode Current)
- 二つもしくはそれ以上の導体内に存在し、伝播し、同位相及び強度で導体内を流れる電流である。
- コモンモードフィルタ(もしくはチョーク) (Common Mode Filter (or Choke))
- 所望の信号に対しては低インピーダンス値を示すのにも関わらず、コモンモード電流(もしくはノイズ)に対しては高インピーダンス値を示す導体巻き、位相調整する等の方法により、しばしば使用されるEMIフィルタの一形式。
- コモンモード電圧 (Common Mode Voltage)
- コモンモード電流(ノイズ)に誘導され発生する電圧。
- 集合器 (Concentrator)
- スター結線ネットワークの結線上のハブとして機能する素子。時折、ネットワーク機器の複数のモジュールを含む素子を言う場合もある。
- 最小保持電流 (Hold Current Minimum)
- 素子をオン状態に維持するのに必要な最小電流を言う。サイバー、サイリスタにおいては、サージ電流が消費されると素子は高抵抗値にリセットされる。
- 作動電流範囲 (Operating Range Current)
- ポリスイッチ素子が含まれる回路が通常作動する電流範囲。一般にポリスイッチの保持電流値は、作動電流範囲より大きくなければならない。
- 差動モード (Differential Mode)
- 二つの導体内を同一の大きさで、互いに180度位相が異なる電流が流れるモードを言う。
- 差動モード電圧 (Differential Mode Voltage)
- 意図した回路機能を実現する為に等しい大きさで異なる電流方向で供給される電圧。差動モード電流の源。
- 差動モード電流 (Differential Mode Current)
- 二つの信号ライン及び接地(グランド)導体間に意図的に相互に反対方向の電流を流すことを言う。
- 差動モードノイズ (Differential Mode Noise)
- コモン点(コモンモードノイズのマイナス側)に対する二点間で計測したノイズ成分を言う。
- システム障害電圧 (System Damage Voltage)
- 規定された電圧上昇レート及び電流上昇レート下においてブレークオーバーであることが計測された際、サイバー素子を通過する最大電圧
- 湿度試験 (Humidity Aging Test)
- レイケムPS300試験規格において規定される試験であり、室温におけるポリスイッチ素子の抵抗値を試験実施前と高温(例えば40℃)、高湿度状態(例えば相対湿度95%)に規定試験時間経過後(例えば1000時間) 暴露した後、測定するものである。
- 周囲温度 (Ambient Temperature)
- 素子または回路の近傍を取り囲む静止大気の温度。典型的な周囲温度計測方法は、素子または回路本体から約1/2インチ離れた位置での温度を計測・記録することを言う。
類似語句:初期抵抗値(Initial Resistance)、抵抗(Resistance)、Rmin及びRmax - 初期抵抗 (Initial Resistance)
- 回路に接続される前の規定された条件下(例えば20℃)でのポリスイッチ素子の抵抗値。ある特定種類の素子は、ある抵抗値範囲内で出荷される。従って、下限抵抗値としてのRmin及び/または上限抵抗値としてのRmaxが通常、使用される。
類似用語:抵抗値、基本抵抗値、Rmin及びRmax - 静電気放電 (Electrostatic Discharge (ESD))
- 静電気を有する異なる二つの物体をアークや放電を起こさせるに十分に近接させた際、発生する電流を言う。
- 絶縁 (Insulation)
- 電気機器もしくは回路を保護及び分離する為に使用される非導電物質を言う。
- 絶縁抵抗 (Insulation Resistance)
- 絶縁素材の電流に対する抵抗値を言う。
- 絶縁破壊電圧(Dielectric Withstand Voltage)
- 絶縁破壊(絶縁素材の穴開き、放電等)を生じない絶縁素材が耐え得る最大電圧を言う。
- 選別 (Sorted)
- 箱詰め及び抵抗値適合素子−全ての素子がある特定の梱包(もしくはリール)で上下0.5Ω(TR250-080T素子においては1Ω)で供給される抵抗選定素子を参照のこと。抵抗選定素子の利点としては、トリップ後の素子抵抗値の差異を削減すると共にラインのアンバランスの可能性を減少させることが出来る。抵抗選別素子は、素子抵抗値の全域から規定された範囲内の抵抗値の素子を選別し、供給するものであり、設計者により大きい設計融通性を与えることが出来る。
- 相互伝送(Symmetrical Transmission)
- 一つのチャンネルで同じ信号レートで送受信する通信を言う。
- ソネット (SONET)
- Synchronous Optical Networkの略。最近、広まりつつあるネットワークの基盤を形成し、非常に高速でギガバイトレベルのバンド帯域のデータ伝送を可能とする光ファイバを用いたネットワーク基盤である。
タ〜ハ
- ダイアルアップ (Dial up)
- 電話回線を用いたスイッチ回路接続により構成される形式の通信を言う。
- 耐溶剤試験 (Solvent Resistance Test)
- レイケムPS300規格に規定されるポリスイッチ素子がある種の溶剤に暴露された際のマーキングの耐性を試験する方法を言う。
- 多重通信 (Multiplexer (MUX))
-
- 一つの物理的伝送線に複数のデータの流れを送ることを可能にする技術を言う。これは、一つの層の一つの接合が次のより上位の層に一つ以上の接続することを補助するのに使用される機能でもある。
- 複数のチャンネルを複合して一つの伝送線もしくはファイバで伝送する素子。
- 調整されたアナログ回線 (Conditioned Analog Line)
- 電気信号を改善する為、素子を追加したアナログ回線。
- チャンネル (Channel)
- 通信経路の意味で、ある環境下において、多重チャンネルは、単芯ケーブルを用いて多重通信が可能である。当該用語は、大きなコンピュータと周辺機器との特定の経路を表現することにも使用される。
- 直流抵抗 (DC Resistance (DCR))
- 交流電流のない状態で計測されたインダクタの抵抗値を言う。DCRはインダクタ設計に当り、最小にすることが最も求められる。単位は、Ω(オーム)で表され、一般に最大値で規定される。
- 直流フィルタ (DC Filter)
- 多くの場合、DC電流からACリップルを除去するフィルタ回路を言う。一般に本回路は、インダクタとキャパシタを組み合わせで構成される。
- ツィステッドペア/二重撚り線 (Twisted Pair)
- 18から24番線(AWG:American Wire Gauge)サイズの単銅線で全周に交互に依られた電線を言う。撚り線は、電磁干渉及び電波周波数干渉の保護を目的に使用される。
- 抵抗選別素子 (Resistance Sorted Devices)
- 抵抗選別素子(部品番号に続き番号を付番)は、全抵抗レンジから規定された囲内の抵抗値を有する製品から供給されるものを言う。
- データ回路終端機器 (Data Circuit-terminating Equipment)
- 利用(使用)者の下に所在し、データ伝送リンクの終端としてリンクを終端させるのに必要な全ての機器。利用(使用)者もしくはサービスプロバイダが維持することもある。
- データターミナル機器 (Data Terminal Equipment (DTE))
- データステーションの一部であり、データ送信源、送信先もしくはその両方で、かつプロトコルに基づくデータ通信制御機能を有する機器。DTEは、コンピュータ、プロトコル変換機及びマルチプレクサを含む。
- デジタル信号 0 (Digital Signal 0 (DS-0))
- 64kbpsにおける北米デジタルヒエラルキィ通信信号標準。デジタル信号レベル“0”は、PCMデジタル信号化音声チャンネルの世界標準通信レート(64kbps)である。24DS-0は、各DSI(T1) 信号に存在する。
- デジタル信号 1 (Digital Signal 1 (DS-1))
- 2544Mbpsにおける北米デジタルヒエラルキィ通信信号標準。24種類の同時DS-0信号を処理する。DS-1信号は他の通信システムにおいて変換されるにも関わらず、用語としてはT-1との互換性として使用されることが多い。
- 電源バス(Bus-powered)
- メインハブから電力を配電される素子等級。例としてUSBハブ、キィボード、マウス、インターネットカメラが挙げられる。
- 電磁干渉 (Electromagnetic Interference (EMI))
- あらゆる形態の求められざる電気的エネルギーを言う。EMIは、しばしば“ノイズ”や“干渉”とも言い換えられる。
- 導電性ポリマー (Conductive Polymer)
- 非導通有機ポリマー内に導電性粒子を拡散させたもの。
- トランジェント抑制 (Transient Suppression)
- 特殊素子を用いて電気回路内のサージ効果を最小化することを言う。抑制素子は、酸化金属バリスタ(MOV)、半導体サージ電圧抑制素子(TVS)及びガスアレスター等が含まれる。
- トリップ (Trip)
- ポリスイッチ素子が低抵抗から高抵抗に偏移することを言う。ポリスイッチ素子が低抵抗状態の時は、通常電流が回路に流すことが出来る。不具合が発生すると素子は自身を高抵抗にする。(もしくは、トリップ状態とは、回路中の電流値が低くなることを言う。)
- トリップ後抵抗値 (Post-Trip Resistance)
- ポリスイッチ素子が規定された条件下で初めてトリップし、1時間経過した後、室温において測定した抵抗値を言う。
- トリップサイクル (Trip Cycle)
- 規定された条件下でのポリスイッチ素子がトリップしてリセットすることを言う。
- トリップサイクルライフ (Trip Cycle Life)
- 規定・特定された方法による不具合条件により、ポリスイッチ素子が不具合なく耐えることが出来るトリップサイクル回数を意味する。
- トリップ時間 (Time-to-Trip)
- 不具合電流がポリスイッチ素子に与えられた際、トリップするのに必要な時間を言う。いかなる特殊な形式のポリスイッチ素子と言えどもトリップ時間は、不具合電流に依存すると共に周囲温度に依存する。不具合電流及び/または周囲温度が高ければ高い程、トリップ時間はより短くなる。
類似語句:Trip Time,TtT - トリップ電流 (Trip Current)
- 規定された条件下でポリスイッチ素子を通過した際、素子をトリップさせる最小定常電流を言う。
類似語句:IT - 入力ラインフィルタ (Input Line Filter)
- 電力バスから流入するノイズを減少させる為に回路もしくはアッセンブリィの入力側に設置される電源フィルタを言う。当該フィルタは、周波数帯のノイズを除去する為に設計される。これらフィルタは、主にノイズを構成する高い周波数の信号を減衰すると共に直流電力のような低い周波数の信号を通過させる。バンドバスまたはローパスフィルタは、通常、インダクタとキャパシタの組み合わせで製作される。ノイズ、減衰、EMI及びPiフィルタも参照のこと。
- 熱減衰 (Thermal Derating)
- ポリスイッチ素子が素子の周囲を取り巻く空気(もしくは他の媒体)の温度変化により、素子の保持電流及びトリップ電流が変化することを言う。周囲温度の上昇は、保持電流(及びトリップ電流)の減少を招き、周囲温度の下降は、保持電流(トリップ電流)の上昇を招く。
- 熱衝撃試験 (Thermal Shock Test)
- 温度サイクル処理(例えば、-50℃と+125℃間を1サイクルとして10サイクル)をする前とした後の室温におけるポリスイッチ素子抵抗値を測定する試験を言う。
- 熱抵抗 (Thermal Resistance)
- 素材の熱伝導に対する対抗性を計測することを言う。単位は、℃/Wで表される。
- 熱抵抗性 (Thermal Resistivity)
- 素材の熱伝導に抵抗する特性を測定することを言う。単位は、℃T/Wで表され、ここでTは素材の厚みを、また、Wは、素材を通じて伝導するワットで表される電力を意味する。
- 熱伝導性 (Thermal Conductivity)
- 素材に与えられた熱伝導能力であり、ある単位の素材の厚みが1mである時、相対する二つの面に1℃Kの温度差があった時、熱が移動(伝導)するのに必要な時間レートを言う。
- ノミナル値 (Nominal Value)
- 基準点として扱われる理想値を言う。一般にノミナル値は、実計測値と一致しない。
- パケット (Packet)
-
- ヘッダー及び(通常)ユーザーデータを含む論理的に集合化された情報
- ネットワーク及び統合ユニットを通じ切り替えられる連続・系列化された2進法信号情報
- パケット切り替えネットワーク (Packet Switched Network)
- パケットと呼ばれる単位でデータ通信するネットワークを言う。パケットは、個別に最適な適合ネットワーク結合を経由することが出来ると共に送信先において完全なメッセージ形態となる様、各々を再構築することが出来る。
- バス (Bus)
- システム(もしくはサブシステム)内で様々な装置に電力を供給するのに使用されるワイヤー、ケーブル等の一次通電経路を言う。
- バックボーンネットワーク (Backbone Network)
- 個別もしくは公衆ネットワーク用の主要幹線もしくはリンク。一般にバックボーンネットワークは、ライオンの分割伝達(データ、音声、画像ないしはこれらの組み合わせ)の広域のバンド幅データを伝送する能力を持つ為、小規模、遠隔ネットワークないしはリンクが付帯される。
- 光ファイバ (Fiber Optics)
- 情報(音声、画像、データ等)伝送の為の一方法。光は変調され、高純度毛髪サイズのガラスにより伝播される。光ファイバの帯域幅は、通常の電線及び銅線に比較し、遥かに広い。
- 光ファイバケーブル (Fiber Optic Cable)
- データや音声信号を伝送するのに銅線を使用することなく、ガラスもしくはプラスチックファイバを使用する伝送方法。信号は、レーザーもしくはLEDダイオードから光パルス(変調)によりファイバに導入される。光ファイバの使用は、それ自身が持つ広帯域保有特性及び電磁妨害を受け難い特性から長距離通信及びノイズが懸念されるアプリケーションに使用される。
- 非同期伝送 (Asymmetrical Transmission)
- 異なるデータ送信レートで双方向データ通信すること。一般にUpstreamよりDownstreamの方が伝送レートは早い。(非同期伝送)
- 表皮効果 (Skin Effect)
- 表皮効果は、交流電流が固体導体の断面全般領域を利用する代わりに、導体の表面近くに流れる特性を言う。この現象は、導体の抵抗値を増加させることになる。磁界は、導体内の電流に作用し、渦電流が導体内中心部分に発生させる。結果として、可変電流が増加するに連れて、主電流は、より導体表面に移動させられることになる。(Litz電線も参照のこと。)
- フィルタ (Filter)
- 与えられた周波数もしくは周波数帯の電気的エネルギーを制御する目的の素子または回路を言う。受動素子群は、一般に多くの種類のフィルタに用いられる。これら受動素子には、抵抗、コンデンサ及びコイルが含まれる。
- 復調 (Demodulation)
- 変調の逆であり、変調された搬送波を復調する過程を言う。
- ブリッジ/ルーター (Bridge/Router)
- ブリッジまたはルーターのいずれか、もしくはその両方の機能を持つことが出来る素子。ブリッジ/ルーターは、TCP/IP及び/またはXNSのように一つないしはそれ以上のプロトコルにルート付け出来、全ての他の通信に橋渡し出来る。
- ブロードバンド (Broadband)
- 一般にT1速度(1.5Mbps)以上の高速度でのデータ伝送を言う。ブロードバンドでは、単一の媒体を通じ音声、データ及び映像信号を伝送することが出来る。
- 分配電力 (Distributed Power)
- システムレベルのアーキテクチャであり、中央電力バスからローカル電力バス(異なる電圧レベル含む)に電力を供給し、個別のサブアッセンブリィ及び機器に動作電力変換することを言う。電力分配に使用されるシステムの方式は、個別アプリケーションの必要性に高度に依存する。
- ペアゲイン (Pair Gain)
- 多重通信による複数電話回線をより少ない数の物理的能力で除算した数値を示す。“Pair Gain”とは、得られる通話改選数をシステムで使用される一対の電線数で割ったものである。
- 変調 (Modulation)
- 信号特性が情報を表すよう変換するプロセスを言う。変調の種類としては、異なる周波数の信号が異なるデータ量を表す周波数変調(FM)がある。
- 方形波 (Square Wave)
- 急峻なオン/オフを周期的に繰り返すことから成る電圧波形を言う。一般に正及び負の両方向に立ち上がる。正方向のみの方形波を一般にパルス波形と呼ぶ。
- ホスト (Host)
- 信号/データ及び電力(バス電力供給を受ける端末)を備えるUSBアーキテクチャ上における根幹。USBアプリケーションにおいては、ホストは一般にメインCPU内にある。
- 保存温度範囲 (Storage Temperature Range)
- 構成品が安全に保管出来る周囲温度範囲を言う。(作動温度範囲も参照のこと。)
- Hot-Plug (ホットプラグ)
- 作動している端末もしくはホストの出力ポートに接続する行為を言う。USBアーキテクチャにおいては、接続を認識する機能及び所要な電力を供給する能力及び必要な負荷を負うことを可能とする様、設計されている。
- ホットプラグイン (Hot Plug-In)
- 電力ボードは、電力バスから端末が接続/離脱されても損傷なく、許容しなければならないと言う電力供給システムに共通する要求である。電力ボード素子は、結果として生ずる電力サージに対し保護されなければならない。
マ〜ワ
- リース回線 (Leased Line)
- 通信回線で顧客のプライベート使用の為に用意された電話回線
- リッツ電線 (Litz Wire)
- 編まれもしくは束ねられて一つのワイヤになった際、ワイヤ全体として各部位の断面は、全ての可能性のある位置を取れるよう個別に絶縁された電線で構成さえたワイヤを言う。このワイヤ設計は、個別の電線の磁束及びリアクタンスを均等化出来る為、個々の電線を通る電流は等しく分割される。換言すれば、作動周波数が高くなるにつれて重要になって行く固体のワイヤ導体に比較し、リッツ電線は、より低い交流損失であると言える。表皮効果(Skin Effect)も参照のこと。
- リモートLANアクセス (Remote LAN Access)
- 会社もしくはキャンパス環境のように公衆電話ネットワーク経由でコンピュータに遠隔アクセスが可能なデータ通信システム
- リンク (Link)
- ネットワーク内で二つの交点を結ぶ物理的接続を言う。リンクは、データ通信回路または直接的なチャンネル(ケーブル)接続からなる。また、接続を示すLED信号も設定される。
- レピータ (Repeater)
- 一定の長さのケーブルを用い信号を再生成したり、信号及び信号特性を回復させるのに使用される電気素子を言う。
